夜勤なしへ移りたい時、多くの看護師さんが不安になるのが給料です。夜勤手当がなくなる分、月収が下がる可能性はあります。ただし、基本給、賞与、残業、オンコール手当、通勤負担まで見ると、単純な月給比較だけでは判断できません。
この記事は、夜勤なし求人を見る前の収入チェックに絞っています。夜勤を減らした時の詳しい計算は、看護師が夜勤を減らすと給料はどうなる?も確認してください。
最初に計算すること
| 項目 | 見るポイント |
|---|---|
| 現在の夜勤手当 | 1回あたり金額、月回数 |
| 深夜割増 | 給与明細で夜勤関連分を分ける |
| 残業代 | 夜勤なし職場でも残業があるか |
| 賞与 | 基本給ベースか、手当を含むか |
| オンコール手当 | 待機手当、呼び出し手当 |
| 固定費 | 家賃、保険、ローン、保育料 |
まず「夜勤手当がなくなったら月いくら減るか」を出してください。そのうえで、生活に必要な手取り下限を決めます。
年収を見る時の注意点
- 月給だけでなく賞与込みで見る
- 固定残業代の有無を確認する
- オンコール手当を過大に見積もらない
- 通勤時間や交通費も含める
- 日勤でも土日勤務や早番があるか確認する
夜勤なしで月収が下がっても、睡眠、体調、家庭時間、通勤負担が改善するなら、生活全体の満足度は上がることがあります。反対に、収入低下が大きすぎると別の不安が増えるため、年収下限は先に決めてください。
