健診・保健指導の仕事へ移りたい看護師さんが、研修名だけを見て申し込む前に確認したいことがあります。全日本病院協会の「特定保健指導実践者育成研修」は2026年11月3日開催、定員60人、申込期限は10月16日です。しかし、看護師は資格だけで受講できる案内ではありません。
看護師の受講要件
案内では、看護師・准看護師・助産師等は、全日病主催の「特定保健指導専門研修」または「食生活改善指導担当者研修」を修了した人に限るとされています。医師・保健師・管理栄養士・歯科医師の初心者向け条件と同じではありません。
| 確認項目 | 公式案内の内容 |
|---|---|
| 開催日 | 2026年11月3日 |
| 申込期限 | 2026年10月16日 |
| 定員 | 60人 |
| 参加料 | 会員2万2,000円、非会員3万3,000円 |
| 看護師等 | 指定された前提研修の修了者 |
定員到達で締切前に受付が終わる可能性や、申込時点の最新条件も公式ページで確認してください。
申込前に職場と決める
- 前提研修の修了を何で証明するか
- 参加料・交通費を誰が負担するか
- 研修日を勤務、出張、休日のどれで扱うか
- 修了後に担当する業務と指導体制
- 実務経験を積める配置・件数があるか
研修修了だけで、特定保健指導のすべてを単独で担当できると判断しないでください。制度上の実施者要件、保険者との契約、施設の手順、指導体制を勤務先へ確認します。