看護師が日勤のみで転職するには?求人の種類・年収への影響・見つけ方を徹底解説【2026年版】

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はたらく看護師さん 編集部
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日勤のみの看護師求人は、夜勤なしでも年収400万円台を確保できる選択肢が増えています。クリニック・外来・透析クリニック・デイサービス・訪問看護・健診センターなど、日勤専従で働ける職場は多岐にわたります。夜勤手当がなくなることで年収が50〜100万円下がるケースもありますが、職場選びと交渉次第で年収を維持したまま日勤のみの働き方を実現することも十分に可能です。

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この記事でわかること

  • 日勤のみで働ける看護師求人の種類と特徴を完全網羅
  • 夜勤なしに転職した場合の年収への具体的な影響額
  • 日勤のみの好条件求人を効率的に見つける方法

日勤のみで働ける看護師の職場6タイプ

夜勤がない看護師の職場は、大きく分けて6つのタイプがあります。それぞれの特徴を理解し、自分に合った職場を見つけましょう。

1. クリニック(診療所)

日勤のみの代表的な職場がクリニックです。全国に約10万施設あり、求人数も多いため選択肢が広がります。内科・小児科・皮膚科・耳鼻科・眼科など診療科によって業務内容が大きく異なりますが、共通するのは日勤のみ・夜勤なしという勤務体制です。

  • 年収目安:320〜420万円
  • メリット:夜勤なし、残業が少ない、患者との継続的な関わり
  • デメリット:病院と比べて年収が下がりやすい、スタッフが少なく休みにくい
  • 向いている人:地域密着のケアがしたい人、ルーティン業務が苦にならない人

2. 病院の外来部門

総合病院や大学病院の外来は日勤専従のポジションです。病棟勤務から外来への異動を希望する方法と、外来専従の求人に応募する方法があります。病院の福利厚生をそのまま享受できるのが大きな魅力です。

  • 年収目安:370〜450万円
  • メリット:病院の福利厚生・昇給制度が適用される、多職種との連携がある
  • デメリット:外来専従の求人は競争率が高い、繁忙期の残業がある
  • 向いている人:病院のキャリアパスを維持したい人、多様な症例を経験したい人

3. 透析クリニック

人工透析を専門に行うクリニックは、日勤のみ(一部夜間透析あり)で比較的高収入が見込める職場です。透析看護の専門スキルを身につけられるため、長く活躍できるのが特徴です。

  • 年収目安:380〜480万円
  • メリット:日勤のみでも年収が比較的高い、専門性が身につく
  • デメリット:穿刺技術が必要、ルーティン業務が中心
  • 向いている人:専門スキルを磨きたい人、安定した年収を確保したい人

4. デイサービス・通所リハビリ

デイサービスは日勤のみ・土日休みが多く、残業も少ない職場です。利用者の健康管理、バイタルチェック、服薬管理、入浴後の処置などが主な業務で、医療行為は少なめです。

  • 年収目安:300〜380万円
  • メリット:残業ほぼなし、精神的な負担が少ない、土日休みが多い
  • デメリット:年収は低め、看護スキルの維持が難しい
  • 向いている人:ワークライフバランスを最優先にしたい人、高齢者ケアに興味がある人

5. 訪問看護ステーション

訪問看護は基本的に日勤勤務で、利用者の自宅を訪問して看護ケアを行います。オンコール(待機当番)がある場合もありますが、夜勤シフトとは異なり、呼ばれなければ自宅で過ごせます。経験豊富な看護師ほど高い年収が期待できます。

  • 年収目安:400〜520万円
  • メリット:看護の裁量が大きい、患者と深く関われる、管理者になれば高収入
  • デメリット:一人での判断を求められる、オンコールがある場合が多い
  • 向いている人:自律的に動ける人、在宅医療に関心がある人

6. 健診センター・人間ドック施設

健診センターは完全日勤・残業ほぼなしの代表的な職場です。採血、心電図、視力・聴力検査などの検査業務と、健診結果の説明・保健指導が主な業務です。予防医療に携われる点にやりがいを感じる看護師も多くいます。

  • 年収目安:330〜420万円
  • メリット:完全日勤、残業極少、健康な方が対象で精神的負担が少ない
  • デメリット:急性期スキルが低下する、繁忙期(春〜秋)は忙しい
  • 向いている人:予防医療に興味がある人、規則正しい生活を送りたい人
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日勤のみに転職した場合の年収への影響

夜勤から日勤のみに切り替える際に最も気になるのが年収の変化です。結論から言うと、年収は50〜100万円ダウンするケースが一般的ですが、職場選びと交渉次第でその差を大幅に縮めることができます。

夜勤手当がなくなることの影響

看護師の夜勤手当は1回あたり8,000〜12,000円が相場です。月4〜8回の夜勤をこなしている場合、夜勤手当だけで年間40〜115万円の収入があります。この手当がゼロになるため、単純計算では年収が大きく下がります。

  • 夜勤月4回の場合:夜勤手当 年間約40〜60万円の減少
  • 夜勤月8回の場合:夜勤手当 年間約80〜115万円の減少

年収を維持・向上させる5つの方法

ただし、以下の方法を組み合わせることで年収の下落を最小限に抑えることが可能です。

  1. 透析クリニックや訪問看護など基本給が高い職場を選ぶ:日勤のみでも年収400〜500万円が十分狙える
  2. 管理職・リーダー職を目指す:主任手当・管理者手当で月2〜5万円の上乗せが見込める
  3. 専門資格を取得する:認定看護師・特定行為研修修了者は資格手当として月1〜3万円の加算がある
  4. 転職時に年収交渉を行う:前職の年収を伝え、基本給でカバーしてもらうよう交渉する
  5. 美容クリニックを検討する:自由診療のため給与水準が高く、日勤のみで年収450〜600万円が可能

職場タイプ別の年収・勤務条件を比較

日勤のみで働ける職場を年収・残業・休日の3軸で比較します。自分にとって何が最優先かを明確にしたうえで選びましょう。

  • 透析クリニック:年収380〜480万円、残業月5〜15時間、日祝休み(日曜は基本休み)
  • 訪問看護:年収400〜520万円、残業月5〜10時間、土日休み多い(オンコールあり)
  • 病院外来:年収370〜450万円、残業月5〜20時間、シフト制(土曜日出勤あり)
  • 美容クリニック:年収400〜600万円、残業月0〜10時間、シフト制(土日出勤が多い)
  • クリニック(一般):年収320〜420万円、残業月0〜10時間、木・日祝休みが多い
  • 健診センター:年収330〜420万円、残業月0〜5時間、土日祝休みが多い
  • デイサービス:年収300〜380万円、残業ほぼなし、日祝休み

年収だけで見ると透析クリニック・訪問看護・美容クリニックが上位ですが、残業の少なさではデイサービスや健診センターが突出しています。土日休みを重視するなら健診センターや訪問看護が有力な選択肢です。

日勤のみの好条件求人を効率的に見つける方法

日勤のみの求人は数が多い一方で、好条件の求人は埋まるのも早い傾向があります。効率よく見つけるためのポイントを押さえましょう。

  1. 転職サイトの条件検索を活用する:「日勤のみ」「夜勤なし」のフィルターで絞り込みが可能。非公開求人に好条件が多い
  2. 複数の転職サイトを併用する:各サイトで独占求人があるため、2〜3社に登録するのが効率的
  3. 希望条件の優先順位を明確にする:年収・通勤時間・残業時間・休日数のうち、譲れない条件と妥協できる条件を事前に整理
  4. 透析クリニックや訪問看護に注目する:日勤のみでも高収入が期待できるため、年収維持を重視する方には特におすすめ
  5. 病院外来の異動制度を確認する:現在病棟勤務の方は、まず所属病院の外来異動の可能性を確認。転職せずに日勤のみを実現できる場合がある
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日勤のみに転職した看護師のリアルな声

実際に日勤のみの職場に転職した看護師の声を集めました。転職前の不安と転職後の実感をリアルにお伝えします。

  • 急性期病院→クリニック(30歳・経験7年):「年収は60万円下がりましたが、睡眠の質が劇的に改善しました。夜勤明けの疲労感がなくなり、プライベートの時間が増えたことで生活全体の満足度は上がっています」
  • 大学病院→透析クリニック(34歳・経験11年):「年収はほぼ変わらず、むしろ残業が減った分の時間給は上がった感覚です。穿刺技術が上達するのも楽しい」
  • 総合病院→訪問看護(38歳・経験15年):「最初は一人での訪問に不安がありましたが、今では看護の裁量の大きさにやりがいを感じています。管理者候補の話もあり、年収は病棟時代より上がりました」

まとめ

日勤のみの看護師求人は種類が豊富で、職場選び次第で年収を維持しながら夜勤のない生活を実現できます。クリニック・外来・透析・デイサービス・訪問看護・健診センターの中から、自分の優先事項に合った職場を見極めることが転職成功のカギです。年収だけでなく、残業時間・通勤距離・休日数・将来のキャリアパスも含めた総合的な判断をしましょう。

夜勤なしでも高給を維持したい方は「夜勤なしでも高給な看護師の職場ガイド」も参考にしてください。また、残業の少ない職場を探している方は「残業なしの看護師求人ガイド」もあわせてご覧ください。

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