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2026年介護サービス施設・事業所調査|10月1日の常勤換算を回答前にそろえる
事前印字をそのまま提出せず、10月1日現在の職員・利用者・サービス状況へ直します。人事、勤怠、請求の基準日をそろえます。
厚生労働省の2026年介護サービス施設・事業所調査は、原則として10月1日時点の状況を回答します。2026年5月1日以前に事業開始した施設・事業所には、9月下旬から10月上旬に調査票が届く案内です。オンライン回答も10月1日以降に利用可能となる予定です。
回答責任者を先に決める
| データ | 主な保有部署 | 照合先 |
|---|---|---|
| 施設・サービス | 管理者 | 指定・届出情報 |
| 従事者 | 人事・勤怠 | 雇用契約、勤務実績 |
| 常勤換算 | 人事・管理者 | 調査票定義、補助ツール |
| 利用者・提供実績 | 請求・現場 | 介護請求、記録 |
| 回答・根拠保存 | 事務 | 提出控え、確認記録 |
部署ごとに別の人数を作らず、最終責任者と確認者を決めます。
プレプリントは確認用
調査票には介護サービス情報公表システムの情報が事前印字される場合があります。これは2026年10月1日現在の回答を保証するものではありません。退職、入職、勤務時間、サービス変更を確認し、必要に応じて修正します。
設問によって9月末日・9月中など基準が異なるため、すべてを10月1日の数字で埋めないでください。
常勤換算の母数を混ぜない
「月の勤務時間」「週の所定時間」「実人数」を混ぜると、部署・職種間で数字が合いません。公式調査票、Q&A、9月下旬更新予定の補助ツールを優先し、次を記録します。
- 対象者と除外者
- 常勤者の所定労働時間
- 非常勤者の勤務時間
- 兼務者の按分方法
- 休職・休業・派遣等の扱い
- 端数処理と確認者
独自の判断軸は、回答完了日ではなく人事・勤怠・請求で数字が違った項目数です。不一致を翌年のデータ整備課題へ戻します。
調査結果は介護行政、介護人材確保、介護報酬検討等の基礎資料に使われます。回答代行だけで終わらせず、自事業所の配置・業務量の点検へつなげます。データ集計・業務整理相談では、追加入力を増やす前に既存データの定義をそろえます。
参考資料
最終確認日:2026年9月12日。回答期限、対象、設問定義は届いた調査票と最新Q&Aを優先してください。