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看護学生のバイト選びで最も大切なのは、実習や講義との両立ができるかどうかです。看護学部は他の学部に比べてカリキュラムが詰まっており、特に3年生以降は実習が始まると自由な時間が激減します。それでもアルバイトで収入を得たいと考えている方は多いはず。この記事では、実習スケジュールに合わせて柔軟に働けるバイトを厳選して紹介します。
この記事でわかること
- 看護学生が実習と両立しやすいバイトの種類と特徴
- 看護助手(看護補助者)バイトのメリットと実習への好影響
- 学年別のバイト月収目安と時間配分の考え方
看護学生のバイト選びで重視すべき3つの条件
バイト選びでは時給の高さだけでなく、以下の3つの条件を重視しましょう。
- シフトの柔軟性:実習期間中はシフトに入れないことがある。週ごとにシフト提出できるか、急な変更に対応してもらえるかが最重要
- 体力の消耗度:実習は精神的にも体力的にもハード。バイトで疲れ果てて実習や勉強に支障が出ては本末転倒
- 将来のキャリアへの関連性:看護や医療に関連するバイトなら、経験が実習や就職活動に直接活かせる
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実習と両立しやすいおすすめバイト
単発・スポットバイト(日給8,000〜12,000円)
実習期間中でも休日だけ働けるのが最大のメリットです。タイミーやシェアフルなどの単発バイトアプリを使えば、空いている日にサクッと働けます。
- 倉庫内軽作業:商品の仕分け、梱包、検品など。黙々と作業できて人間関係のストレスが少ない
- イベントスタッフ:コンサートやスポーツイベントの設営・運営。単発で日給が高め
- 試験監督:資格試験や模試の監督。座っている時間が長く体力的に楽
カフェ・飲食店(時給1,050〜1,200円)
看護学生のバイト先として最もポピュラーです。接客を通じてコミュニケーション力が鍛えられ、患者さんへの声かけにも活きてきます。
- 早朝や夕方のシフトなら講義や実習と被りにくい
- まかないが出る店ならば食費の節約にもなる
- チェーン店はシフトの融通がききやすい傾向がある
- 実習期間中はシフトを減らせるか事前に確認を
在宅ワーク(時給換算800〜1,500円)
自宅で好きな時間にできるため、実習期間中でもレポートを書いた後の深夜などに取り組めます。
- データ入力:タイピングスキルがあれば始めやすい。クラウドソーシングサイトで案件を探せる
- Webライティング:文章を書くのが得意な人向け。看護関連の記事執筆案件もある
- オンライン家庭教師:高校生や看護学校の後輩に理科や生物を教える。時給が高め
塾講師・家庭教師(時給1,300〜2,500円)
時給が高く、短時間で効率よく稼げます。人に教えることで自分の知識も整理されるため、勉強にもプラスです。
- 週1〜2回から始められるところが多い
- 生物・化学を担当すれば看護の知識にも直結
- 夕方以降の勤務なので講義と被りにくい
- 教えるスキルは患者教育にも活かせる
看護助手(看護補助者)バイトのメリット
看護学生にとって最もおすすめしたいバイトが看護助手(看護補助者)です。病院や介護施設で、看護師のサポート業務を行うバイトです。
仕事内容
- 患者さんの食事介助、入浴介助、移動介助
- ベッドメイキング、シーツ交換
- 環境整備(病室の清掃、物品の補充)
- 検体の搬送、物品の運搬
- ナースコール対応の補助
看護助手バイトが実習に活きる理由
- 病棟の雰囲気に慣れる:実習で初めて病棟に入ると緊張するが、バイトで日常的に病棟にいると環境に慣れた状態で実習に臨める
- 患者さんとのコミュニケーションが上達する:高齢の患者さんへの声かけ、認知症の方への対応など、教科書では学べない実践力が身につく
- 看護師の業務の流れが理解できる:看護師がどのような1日を送っているか、業務の優先順位をどうつけているかを間近で観察できる
- 医療用語に自然と慣れる:カルテ用語、略語、薬の名前が日常的に耳に入るため、実習でスムーズに対応できる
- 就職活動で有利になる:病院側から「学生時代にうちで看護助手をしていた」という実績は、採用で大きなプラス評価になる
看護助手バイトの時給と働き方
看護助手の時給は地域によりますが、1,100〜1,400円が相場です。夜勤帯(17:00〜翌9:00など)は時給がさらに高くなり、1,300〜1,800円程度になります。週1〜2回から始められる施設も多く、シフトの融通もききやすい傾向があります。
学年別のバイト月収目安と時間配分
看護学生のバイト時間は学年が上がるにつれて減らす必要があります。以下はあくまで目安ですが、参考にしてください。
1〜2年生:月5〜8万円
- 週2〜3回(週12〜18時間)のバイトが可能
- 講義中心で比較的時間に余裕がある時期
- 夏休み・冬休みに集中的に働いて貯金するのもおすすめ
3年生:月3〜5万円
- 実習期間中は週1回(週4〜6時間)が限度
- 実習のない期間に週2回まで増やす
- 単発バイトを活用して実習スケジュールに合わせる
- レポート作成の時間を確保することを最優先に
4年生:月2〜4万円(国試直前は休止)
- 卒論と国試対策が重なるため、バイトは最小限に
- 11月以降は国試に集中するためバイトを休止するのが理想
- 1〜2年生のうちに貯金しておくと4年生が楽になる
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バイト選びで避けるべきポイント
以下のようなバイトは看護学生には向かない場合が多いため、慎重に検討しましょう。
- シフト固定のバイト:「毎週○曜日は必ず出勤」という条件は実習スケジュールと合わなくなるリスクが高い
- 深夜帯のバイトを週に何度も入れる:睡眠不足は実習でのミスにつながり、患者さんの安全にも関わる
- 肉体的にハードなバイト:引越し作業など体力を消耗するバイトは、実習期間中は避けた方が無難
- 辞めにくいバイト:人手不足で辞めさせてもらえない環境は、国試前にストレスになる
まとめ:学業第一で賢く働く
看護学生にとってバイトは生活を支える大切な収入源ですが、学業が最優先であることは忘れないでください。特に実習や国試直前の時期は、無理にバイトを続けるよりも学業に集中した方が、結果的に良い就職につながります。
看護助手バイトのように学びと収入を両立できる選択肢がある一方、単発バイトのように柔軟にスケジュール調整できる働き方もあります。自分の学年、実習スケジュール、経済状況に合わせて、最適なバイトを選びましょう。
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