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看護師のパート・アルバイトの時給相場は1,500〜2,200円で、一般的なパートの約1.5〜2倍の水準です。勤務先の種類や地域、経験年数によって時給は大きく異なります。この記事では、看護師パートの時給の実態を職場別に詳しく解説するとともに、扶養内で働く場合の年収計算やおすすめの勤務先を紹介します。
この記事でわかること
- 看護師パートの時給相場を職場タイプ別に完全網羅
- 扶養内(103万・130万)と扶養外、それぞれの年収シミュレーション
- 時給が高いパート看護師の職場ランキングとおすすめの働き方
看護師パートの時給相場|職場タイプ別の比較
2026年現在の看護師パートの時給相場を、職場タイプ別に整理します。地域や経験年数によって差がありますが、全国平均の目安として参考にしてください。
- 病院(外来・病棟):時給1,600〜2,000円。病院の規模やエリアで差が大きい。夜勤パートは2,500円以上になることも
- クリニック:時給1,500〜1,800円。診療科により差あり。美容クリニックは2,000〜2,500円
- 訪問看護:時給1,800〜2,200円。看護師パートの中で最も高い水準。オンコール手当が別途つく場合も
- 介護施設・デイサービス:時給1,400〜1,700円。看護師パートの中ではやや低め。業務負担は軽い
- 健診センター:時給1,500〜1,800円。繁忙期(春〜秋)のスポット求人は時給が高い傾向
- 保育園:時給1,400〜1,600円。時給は低めだが勤務時間が規則的で残業なし
- イベントナース・ツアーナース(スポット勤務):日給12,000〜20,000円(時給換算1,500〜2,500円)。単発で働けるのが魅力
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扶養内で働く場合の年収シミュレーション
配偶者の扶養に入りながらパートで働きたい看護師にとって、年収の壁は大きな関心事です。2026年現在の主な壁と、それぞれの上限で働いた場合のシミュレーションです。
年収103万円の壁(所得税がかからない上限)
- 時給1,500円の場合:月約68時間、週約17時間(週3日×5.5時間程度)
- 時給1,800円の場合:月約57時間、週約14時間(週3日×4.5時間程度)
- 時給2,000円の場合:月約51時間、週約13時間(週2日×6.5時間程度)
年収130万円の壁(社会保険の扶養上限)
- 時給1,500円の場合:月約72時間、週約18時間(週3日×6時間程度)
- 時給1,800円の場合:月約60時間、週約15時間(週3日×5時間程度)
- 時給2,000円の場合:月約54時間、週約13.5時間(週3日×4.5時間程度)
注意:2024年10月から、従業員51人以上の企業では年収106万円以上で社会保険の加入義務が発生します。パート先の規模によって壁の金額が変わるため、事前に確認しましょう。
扶養を外れて働く場合のメリット
年収150万円以上を目指すなら、扶養を外れて自分で社会保険に加入するのも選択肢です。扶養を外れるデメリット(社会保険料の負担)はありますが、以下のメリットがあります。
- 将来の年金額が増える:厚生年金に加入するため、老後の年金受給額がアップ
- 傷病手当金の対象になる:病気やケガで働けなくなった場合に給与の約2/3が支給される
- 出産手当金の対象になる:産休中の収入が保障される
- 年収200万円以上なら手取りは確実に増える:社会保険料を差し引いても扶養内より手取りが多くなる
パート看護師の時給を上げる5つの方法
- 訪問看護のパートを選ぶ:パート看護師の中で最も時給水準が高いのが訪問看護です。経験があれば時給2,000〜2,200円も十分狙えます
- 時給交渉を行う:入職時や契約更新時に、経験年数と保有資格を根拠に時給アップを交渉しましょう。特に人手不足のエリアでは交渉が通りやすい
- スポット・単発勤務を組み合わせる:イベントナースやツアーナースなどの単発勤務は時給(日給)が高い。レギュラーパートと組み合わせて収入を最大化できます
- 専門スキルを活かす:透析看護、皮膚・排泄ケア、糖尿病療養指導など、専門スキルがある場合は時給が上乗せされやすい
- 夜勤パートを検討する:月1〜2回の夜勤パートは日給2万〜3万円。夜勤専従パートという働き方もあり、月4回の夜勤で月収10〜12万円になる
パート看護師におすすめの職場と働き方
ライフスタイル別に、おすすめの職場と働き方を整理します。
- 子育て中で扶養内希望:クリニック(午前のみ)やデイサービスが最適。9時〜13時の短時間勤務で保育園のお迎えに間に合う
- 子どもが小学生で少し長く働ける:健診センター(9時〜15時)や病院の外来パート(9時〜16時)。学校行事にも対応しやすい
- 扶養を外れてしっかり稼ぎたい:訪問看護のパート(週4日×6時間)で年収230〜250万円。時給が高いため効率的に稼げる
- Wワークで柔軟に働きたい:スポット勤務(ツアーナース・イベントナース)を軸に、好きな日だけ働くスタイル
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パート看護師の求人を探す際のチェックポイント
- 時給の記載方法を確認:「時給1,500〜2,000円」の幅がある場合、実際は1,500円スタートが多い。面接時に確認を
- 昇給の有無:パートでも年次昇給がある職場は多い。「昇給あり」の記載があるか確認
- 有給休暇の付与:パートでも労働基準法に基づき有給が付与されます。取得実績を確認
- 社会保険の加入条件:勤務時間と施設規模によって社会保険の加入義務が変わるため事前確認を
- 残業の有無:パートなのに残業が多い職場もある。「残業なし」の実態を面接で確認しましょう
まとめ
看護師のパート時給は1,500〜2,200円と一般パートの約2倍の水準です。訪問看護や美容クリニックでは時給2,000円以上も珍しくありません。扶養内で働く場合は年収103万円・130万円の壁を意識してシフトを組み、扶養を外れる場合は社会保険のメリットも考慮しましょう。自分のライフスタイルに合った働き方を選ぶことで、看護師資格を活かしながら無理なく収入を得ることができます。
子育てと仕事の両立を重視する方は「看護師が子育てしやすい職場ガイド」もあわせてご覧ください。







