「辞めたい気持ちはあるけど、これは一時的な疲れなのか、本気で動くべきサインなのか分からん」——こんな迷いに応える自己診断。10 項目のチェックで、身体・精神・キャリアの 3 軸から現状を客観視する。
【身体サイン】
チェック 1: 出勤前夜に動悸/吐き気/下痢がある
月に 5 日以上該当なら黄色信号。交感神経優位の過緊張状態、身体が職場を拒否しとる。
チェック 2: 不眠が 2 週間以上続く
入眠困難/中途覚醒/早朝覚醒のいずれか。1 ヶ月超えたら精神科受診も検討。
チェック 3: 休日も仕事のことを考えてしまう
オフなのに気持ちがリセットできず、月曜の憂鬱が金曜夜から始まる状態。
【精神サイン】
チェック 4: 患者さんへの感情が麻痺してきた
バーンアウトの典型症状。共感疲労が蓄積し、業務を事務的にこなすだけに。看護師として危険水域。
チェック 5: ミスが増えた、or ミスが怖くて動けない
集中力低下の兆候。インシデント 1 件でも大きな責任を問われる仕事、限界前に動く。
チェック 6: 同僚/先輩の顔を見るのが辛い
人間関係ストレスが身体反応レベルに。職場環境の固有問題、異動や転職で解消する可能性が高い。
【キャリアサイン】
チェック 7: スキルが停滞してる実感が 6 ヶ月以上
同じ処置・同じ患者層の繰り返し、新しい学びゼロ。成長期待値がマイナスに転じた状態。
チェック 8: 3 年後の自分がこの職場にいる姿が想像できない
キャリアビジョンと職場のミスマッチ。惰性で続けると機会損失累積。
チェック 9: 給与が地域/年代平均より明らかに低い
看護師の全国平均年収 ≒ 505 万円 (2024 年厚労省データ)。地域別・年代別でも大きく下回るなら市場価値的に損。
チェック 10: 家族や友人に "最近元気ない" と言われる
自覚前に他者が気づくレベル。第三者視点のサインは客観指標として重い。
結果の読み方
0-2 個該当
いまは続けて OK。疲れ/季節的要因の可能性。有給取得と睡眠優先。
3-5 個該当
注意段階。情報収集開始推奨。エージェント登録して面談 (動かんでも OK、市場把握のみ) + 現職での改善 (異動/時短/上司相談) の両方試す。
6-8 個該当
動くべきサイン。3 ヶ月以内に転職準備着手。長引くほど選択肢減るし、心身が壊れる前に。
9-10 個該当
緊急レベル。有給取得 → メンタルヘルス受診 → 診断書ベースで休職 → 復職 or 転職判断。一人で我慢しない。看護師向け相談窓口:「日本精神科看護協会 こころの相談室」 0120-911-676 (平日 10-16 時)。
自己診断の注意
- 月経周期/季節要因で一時的に該当数が増えることがある → 2 週間後に再チェック
- 身体サインが明確なのに「気のせい」で我慢せん。数字化して記録する
- 該当数が少なくても、"これだけは辛い" 単一要因なら動く価値あり (例: パワハラ単独でも退職理由として十分)
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まとめ
辞めるべきサインは身体・精神・キャリアの 3 軸で客観視する。3-5 個なら準備開始、6 個以上なら動く段階、9 個以上は緊急。自己診断は 2-3 週ごと再チェックし、変化を追う。一人で抱え込まず、家族/友人/プロのエージェントに話すこと。


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